ラジオ☆オエセル隊特別号「なかむら監督としゃべろう!」

http://www.voiceblog.jp/orsel/785850.html
http://www.voiceblog.jp/orsel/792551.html
なかむらたかし監督とファンタジックチルドレンの声優の人たちのラジオその1と2です。 1ではなかむら監督はほとんどしゃべってなくて、2でキングアビス(漫画)の制作過程についてなどを語っています。 そのうちラジオのファイルは削除されるとの事。 聞き始めの音が大きめなのは自分の環境だけなのだろうか。

そういえば月刊コミックラッシュの、応募者全員無料という名の雑誌とコミックスを買わないと応募できないというありがちなドラマCDプレゼントがあって、それはコミックラッシュで連載中のミツルギというギャグ漫画のドラマCDなのだけれども、なかむら監督が同誌に連載中のキングアビスのキャラがそれにゲストで参加する事になって、その声をファンタジックチルドレンでデュマ役をやった人が声を当てているとのことなのだけど、気づくと応募期限が昨日までだった。応募する気はなかったけどなぜか損した気分。

まぁそれはいいとして、そのドラマCDにゲスト出演する幾つかの別の漫画のキャラの中で1人だけアビスは異質だと思うのだけど、どういう基準で選ばれたのだろう、いずれアニメ化するんだろうか、と思った。 コミックスの1巻は3月7日の今日、651円。 って651円ってコミックスでは高い部類じゃないかな。 それと、今発売している月刊コミックラッシュ4月号のカラーページのグインサーガの記事に、主要キャラを演じる堀内賢雄中原麻衣代永翼の3人のコメントが掲載されています。 ロングインタビューとかどこかでやらないのだろうか。


月刊コミックラッシュ創刊5周年記念フェア ミツルギ+αドラマCD無料全員プレゼント!!
http://rush.jive-ltd.co.jp/5th/


(キングアビス関連)
監督ラジオ。
http://fc-carnival.main.jp/cgi-bin/sn_diary/sn_diary.cgi?action=view_diary&year=2009&month=02&day=27&mynum=575&next_page=0&list=200902

そして、なかむら監督と僕とティナ様が3/7(土)に発売のコミックス「キングアビス1」について話しているテレビ番組「大進撃放送BONZO!」が3/6(金)27時半から東京MXテレビでオンエアされます。チェックしてね!

気づいたらこれももう終わってるし!
ってどっちにしろ見れる環境にないけど何を話したか気になる。

ボタン操作が悪くなったリモコンをなおす試み。


リモコンボタン接触不良修理、とその他類似情報のページ
http://park21.wakwak.com/~eyp/jk1eyp/ham/kaizou/rimokonn.htm
http://www.ne.jp/asahi/tomo/hp/anna/myhome/RC/RC.htm
http://norinoyama.tn-jp.com/syumimaru/ch-7.html


ここ最近調子が悪くなっていたレコーダーのリモコンの決定ボタンが全く反応しなくなったので、電池を替えてもなおらないから掃除でもするかと思って分解(といっても表の操作部分と底の電子部品の入ってる部分と、それらの間のゴムっぽいボタンの部分の3つに分けただけ)してみたら、接触部分にはほとんどゴミはなくて、その代わりに決定ボタンの裏の接触部分だけ、他のボタンの裏面に付いている黒いのがほとんどなくなっていたのが分かった。 一応掃除した後ボタンを試してもまだなおってなくて、ボタン裏の黒いのが何者なのかはよく分からないけど、分解した状態で黒いのが付いてるボタンを使って決定ボタンが押さえる部分を押すとちゃんと反応したので、この黒いのがこすれて無くなったせいで決定ボタンが反応しなくなったようだった。 で、検索して情報を探したら上記などの情報が見つかったのだった。


というわけでリンク先の情報を参考にしつつアルミホイルを両面テープに貼ってボタンの接触部分に合わせて小さく切って、毛抜きで反対側の紙をなんとか剥がしてボタンの接触面に貼ってボタン操作を確認したらちゃんと動作したので安心した。 純正か市販のリモコンを買わずに済んで良かった。 アルミホイルで代用できるなんてなんて安上がりなのだろう。


自分のリモコンは決定ボタンの接触面だけがかすれていて他は綺麗に黒いのが付いていたのでアルミを1つ付けるだけで済んだのだけど、決定ボタンだけがやたらかすれてたのは多分編集しまくってるからなのだと思う。 ところで一番面倒だったのはアルミを貼る事よりリモコンをパカッと開くことだった。 尖端の信号発進する方の裏面にネジが2つついていたけど実質はネジではなくガチッとはめ込んでくっついていたので、ネジを外した後で隙間にマイナスドライバーを強引に入れて開きやすそうな部分を探して少し隙間を開けてから、ドライバーを突っ込んでリモコンの底の部分を外側に押し開くようにして少しづつ全体を開けたのだけど、隙間の部分が変形してさがついてしてしまった。

アニメ関連

今年もありがとうございました(前田真宏のINUBOE)
http://inuboe.exblog.jp/10017449/
今年の総括とゴンゾに対する思いについて書かれています。


社長が訊くニンテンドーDSi小田部羊一さんと『うごくメモ帳』編
http://touch-ds.jp/dsi/interview/8_1.html
小田部羊一の経歴などかなり広範囲のインタビューになってます。


うごくメモ帳』の情報はINSIDEから。
ってかいつのまにかNintendo INSIDEじゃなくなってたのか。

Nintendo INSIDE
http://www.inside-games.jp/news/329/32920.html

書籍の雑記など

現在発売中のコミックラッシュなかむらたかしのキングアビスの1巻が3月に発売予定との告知が。 詳細は次号以降とのことだけど、キングアビスの全話分のコミックスが発売されるのとコミックラッシュが休刊するのとどっちが先かとか、溜まる一方の毎号付録の萌えキャラ下敷きはどうすればいいのかとか、漫画版のキャシャーンSinsは舞台劇かってくらい登場人物達が読み手側の方ばっかり向いてるけどなんなのかとか、とか色々気がかりは尽きない。


本棚をうろうろしていたらアニメーションノート No.12号も売っていた。 特集が「アニメーションの『色』を創る」っていう特集で、最初買うにはどうかなと思ったけど中を見たらソウルイーターの1st.OPの背動の原画やレイアウトと2nd.OPの中村豊のデス・ザ・キッドの原画が載っていたので即購入。 色の特集っていっても、美術監督であるのだめ巴里編の小林七郎やヘルスエンジェルスの大野広司、のらみみの加藤賢司のそれぞれのインタビューや、本編の工程ってわけではないけど七郎と大野の美術の作業工程などが載っているものの、全体的にコンテや原画が多めに載っているのであまり色を柱にした特集の感じがしなかった。


コンテは俗・絶望先生7話の錦織敦史コンテやGenjiの出崎統コンテ、ソウルイーターの2nd.OPの岡村天斎コンテなどなどがちらっと載っていた。 ソウルイーター2nd.OPに参加したアニメーターの座談会も1ページあったけどもっと読みたかったな。 ちなみに2nd.OPの担当は、柴田淳が冒頭のカエルやネズミ達の背動。竹内旭が椿の振り向き、小田島瞳がマカを抱えたソウルが叫ぶ2カット、甲斐泰之がオックスとキリクのカットとの事。 中村豊がコンテは当初のキリクやオックスが大暴れするものから監督からの直しが入って現状のようになったと語っていた。 というか直す時間があまり無かったっぽい。 OPが変わるのが遅かったのはその辺に理由があったのかな。 前田真宏の特集もあったけど、ジーニアスパーティ ビヨンドを見れていないので全然読んでない。

はてなキーワードのリンク機能は見出しだけでは効かなくなったらしい

いい機会なので、はてなキーワードの仕様改悪について触れてみる
http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20081130/p14
"ダイアリーの見出しだけにキーワードが含まれている場合、含むブログに載らないことが"あるという事なので、試しにM-1の記事の文中にも「M-1グランプリ」という言葉を入れてみた。 M-1グランプリ関連の記事を読みたくてはてなのキーワードであちこち見たのだけど妙にリンクが少ないとは思ってたし自分のダイアリーも無かったから気になったので調べたらこういうことになっているのを知ったのだけど未だに改善されていないのか。 はてなダイアリーのキーワード機能は変更してゴチャゴチャして使いづらくなってからほぼ使わなくなってたのだけども、Googleなどのブログ検索よりもはてなダイアリーの関連記事が見つかりやすかったから便利だったのだけどな。

雑記

テレビで鶴瓶の金曜にやる特番の鶴瓶カレンダー2009?のCMやってるの見たけどCMだけで見ても異常に面白いなぁ。 これは確実に録画しないといけない。 あとM-1の感想を芸人さん含めて色んなブログとか見て回ったけど相変わらず誰が面白かったかで意見別れてて面白いと思った。 あと、書き忘れたけどモンスターエンジンのボケなんだけど、口調とかボケのチョイスとかがバッファロー吾郎の竹若に似てると思う。