爆笑レッドカーペットなど

前回のよりは面白かった。 それにしてもクールポコの左側の人は顔もしゃべり方もソウルセットBIKKEに似てるって思う。 ダイノジのベテラン漫才師のパロディは前回よりも面白かった。 でも右側の人が相変わらずしゃべりをあっさりし過ぎてるかも。 やまもとまさみは声質がくりぃむしちゅーの上田に似てると思う。 ジャルジャルは頭で面白いと思えてもあまり笑えはしないのだよな。 あと今回出演しなかったけどアイパー滝沢がまた見たかった。


やまもとまさみのネタの確認で「R-1ぐらんぷり」を少し調べていたら松本人志が自分のラジオで現状の「R-1ぐらんぷり」に苦言を呈していたらしいことを知りました。 R-1に限らずネタ見せ番組がキャラクター優先になってる事が多いのには自分もちょっと違和感を感じているのだけれども、キャラ主導というあり方がお笑い番組だけじゃなくアニメや漫画、全然読んでないので噂しか知らないけどライトノベルなどの文学など色んなメディアっていうほど色々じゃない気もするけど同時多発的に起きてる感じなのかなぁ。 松本の発言は下記のリンク先で読めます。


放送室でR-1談義、その1、その2(続・干しぶどう理論。)
http://blog.livedoor.jp/hoshi_budou/archives/50635494.html
http://blog.livedoor.jp/hoshi_budou/archives/50635498.html