生徒に自分のセックスシーンを保健授業で見せた女性教師解雇(ABC)
http://abcdane.net/blog/archives/200503/sensei_keitai.html
なんだ携帯画像なのか。
モンティ・パイソンネタの再現かと思ったのに。 いやよく知らないけど。


安藤組元組長、安藤昇氏の伝記的映画『渋谷物語』が全国公開
http://www.shibukei.com/headlinedata/headline_news.cgi?num=2109



BSオンライン 4月のシネマカレンダー(BS2)
http://www.nhk.or.jp/bs/calendar/cal_mov_bs2_n.html
アニメ映画劇場だけでも抜き取るとこういう感じ。

4/18(月) 後8:00〜9:50『銀河鉄道の夜杉井ギサブロー監督
4/19(火) 後8:00〜9:30『千年女優今敏監督
4/20(水) 後8:00〜9:40『劇場版 ユンカース・カム・ヒア佐藤順一監督
4/21(木) 後8:00〜9:20『老人Z』北久保弘之監督
4/22(金) 後7:45〜9:35『MEMORIES』森本晃司・岡本天斎・大友克洋監督(オムニバス)


前にBShiで放映したプログラムがやっとBS2に降りてきたのだな。
他に実写映画で気になる所だとイーストウッドの方の『許されざる者』、川島雄三の『幕末太陽傳』、柳町光男の『旅するパオジャンフー』、岡本喜八の『助太刀屋助六』、塩田明彦の『どこまでもいこう』などなど。 4月30日はアンソニー・マン岡本喜八ときて塩田監督の『どこまでもいこう』をやるのがなんか面白いプログラムだ。 別の日にやるフォードの『馬上の二人』も好きな映画なので楽しみ。 歌謡ショーみたいなのをやりながら薬売りをする家族を撮った柳町監督の『旅するパオジャンフー』は完全版じゃなかったと思うけど10年以上前に地上波で放送してたのを録画して見て結構良かったのでこれもまた楽しみ。
ってテレビの話ばかりしているなぁ。



あれれ?アマゾン・ドット・コム(本と本屋と図書館に魅せられて)
http://takam16.ameblo.jp/entry-107756d13c43938a97ca155b172b6c34.html
文藝春秋の2005年2月号に「ネット書店アマゾン潜入記」というレポートがあって、本の帯を捨てる場合があるとか、バイトにきついノルマがあるなど色々書かれているらしいです。 図書館にならバックナンバーがあるので今でも読めるかも。