中川家とか、トップをねらえ2！の2巻を見た気持ちの余波とか

原因がなんだか分からなような分かっているような疲れがあるのでケンコバの特番は見てないし録画もしてないのです。 キムの出演しているはずのしゃべり場も見逃してしまった。 読売テレビのZAIMAN20もおもいきり見逃してて、中川家の漫才だけ少し見られたんだけど、お兄ちゃんが短髪になってて、かつれつ良くしゃべってた。 変わったのか今回だけなのか分からないけどあんなに詰まらずにしゃべってるの見たの久しぶりだ。 というか中川家の漫才見るの自体久しぶりなので最近どうなのか知らないからなぁ。 ただ、流暢にしゃべっていたけど面白くはなくて、つよしにとって面白さとたどたどしさは一体化してるのだろうかとか妄想した。

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トップをねらえ2！の#2を見てから思いっきりトップ2に引き込まれてしまって、オープニングやエンディングを何十回と繰り返し見て、妙に興奮した状態のまま金曜の夕方から用事で外出しました。 それで、通りがかった所のリサイクルショップに入るとレンタル落ちしたFLCLのビデオが数巻置いてあったのを発見してちょっと気が変になるかと思うくらい嬉しかった。 FLCLの持ってないのが1つあったので。 これはトップ2を繰り返し見ていた呪いかも知れない。 良い意味で。 なのでFLCLのずっと買いそびれていた巻を1つと、あとCD2枚そのほかを購入。 あと書店へ行って、前の日にコンビニで雑誌をパラパラめくって見た宣伝で発売してると知ったOKAMAのクロスロオド2巻をトップ2のご祝儀代わりに購入。 FLCLはDVD-BOXがそろそろ出るようなのでそれを買おうかとも思っていたのだけど期間限定なのだな。

ついでに言うと、いよいよ来週で最終回を迎えるNHK教育で再放送されている未来少年コナンの録画を別のビデオに録画してしまい、しかも21話の「地下の住民たち」の回が理由が分からないけど録画していないかミスしていたようで、ショックを受けていたのだけどテンションが上がっていたのでそんなにへこまなかった。 何回かに1回はかならず録画を失敗してちょっとしたショックから立ち直るスキルを身に着けるチャンスが与えられているこのしあわせ。 いやよく分からない。

ちょっとはしゃぎすぎた。
テンションがむやみに上がった後の反動が来てなんだかしんどい感じだ。 ただおなかが空いているだけなのかも知れない。 トップ2を見て感じた興奮というのは、優雅で感傷的なポップスを何度も繰り返し聴いた時のような感覚なのだと思う。