映画とかいろいろ


ミルハウザーの短編がE・ノートン主演で映画化へ

スティーヴン・ミルハウザーの傑作短編小説『幻影師、アイゼンハイム』(『バーナム博物館』所収)の映画化「The Illusionist」で、「レッド・ドラゴン」「25時」のエドワード・ノートンが主演することが決定した模様。監督は新鋭の Neil Burger が務め、4月からプラハで撮影開始の予定。

清水崇監督、「THE JUON/呪怨」続編も監督へ

ハリウッドリメイク版「THE JUON/呪怨」を自ら監督し、記録的な大ヒットに大きく貢献した清水崇監督が、同作の続編でも再びメガフォンを取ることが決定した模様。キャスト等の詳細は不明。

2つともallcinema ONLINEから
http://www.allcinema.net/prog/news.php


うーん。ミルハウザーの映画をエドワード・ノートンが主演で映画化するのか。なんだかなぁ。 などと書いてはみたけれどもミルハウザーの小説は一度も読んだことがないのであった。 清水崇が監督続投するのは順当な感じ。 でもハリウッドは監督がころころ変わるので実際に撮るまでは分からないか。



「子宮がん手術を乗り越えて」洞口依子徹子の部屋バックナンバー )
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/html/041220.html
結局この放送は見逃してしまっていたのだけど簡単な内容が掲載されていたので一応。



この人物のオモテとウラ カンニング竹山隆範
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story.html?q=16gendainet07116303&cat=30

「竹山はキレ芸や下ネタのイメージが強いのですが、実家が裕福で育ちもよく、素顔は小心な常識人ですよ。意外にトークなども絡みやすく、高田文夫に注目され、クロウト筋の評価も高い。ピンでも十分やっていけるのでは」(放送作家

こういうのって手品のネタばらしみたいなものなのではないかな。



マコーレー・カルキンマイケル・ジャクソン裁判で証言?
http://www.mtvjapan.com/cgi-bin/news/news.cgi?year=2005&month=01&day=12&no=2

ABCニュ−スによれば、検察側はマイケルの性癖を証拠立てるために、彼と性的関係を持ったとされている7人からの証言を求めている。7人の中には、マコーレー・カルキンコリー・フェルドマンとみられる「現在ハリウッドで活躍中の有名な子役」と、ポップ・ミュージックの振付け師、ウェイド・ロブソンとみられる「オーストラリア人」が含まれているとされている。

マイケルが刑事責任に問われて以来、マコーレー・カルキンはマイケルとの関係について口を閉ざしていた。しかし昨年5月、CNNの『ラリー・キング・ライヴ』に出演した彼は沈黙を破り、子供の頃にマイケルの邸宅「ネヴァーランド」に滞在したのは純粋な理由からで、「何も起きなかった」のだと述べた。

これは親子の問題ではないしマイケルも実際の所何かしたのか分からないのだけれども、赤ちゃんの頃から親とベッドや部屋を分ける国と、ある時期まで親が子供と一緒に川の字に寝る国とでは、大人がベッドで一緒にいる事の意味や印象が違うのだろうな。