お笑いとか

カンニング中島は白血病、懸命な闘病生活
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050106-0011.html

竹山によると、昨年末から中島は疲れやすく、頭が痛いと訴えることが多く、12月から検査入院を繰り返していた。だが、主治医から「100%完治する」と言われてから気持ちを落ち着かせ、年内中の仕事復帰を目指して、懸命な闘病生活を送っているという。

(追記) カンニング中島は良性白血病、「必ず戻ってきます」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200501/gt2005010701.html

復帰まで半年から1年かかり、治療の結果によっては、骨髄移植もあるという。結成12年目でようやく気流に乗り始めた矢先のできごとに、竹山は「相方が戻るまで1人で頑張る」と悲痛な思いを告白した。


芸人が儲け時の年末年始に休むなんておかしいなと思ってたけど白血病だったとは。 全くファンではないけれども本当に完治できるといいなぁ。 病気は違うけど何となくベイブルースの河本を思い出してしまった。



12月26日の水道橋博士の「博士の悪童日記
http://www.asakusakid.com/diary/new.html

しかし、今回、メーキング番組など多々見たが、
このトーナメントの権威、求心力たるや、今や絶大なものがある。
勝負の厳格さ、競技へのストイックな姿勢は、
また逆に予選敗者への哀しみを誘う。
だからこそ、頂の途中で、山を降りなければならない、
無念な芸人への心中、察して余りある。

しかし、芸人は、敗れることも笑いとばせる仕事であり、
どこから頂を目指してもいいではないか。
そして、いたるところに山はある。

東京ダイナマイトのオフィシャルサイトを見たけれど年末特番の登竜門Fに出てたのか。 まだ録画したものを消化出来てないのであった。 あと次長課長東京ダイナマイトの対談がテレビブロスに載っているらしいので立ち読みしてくるかな。 次長課長は「すべらない話」での河本がかなり笑えたっけ。


東京ダイナマイトTOKYO
http://tokyodynamite.com/

NSC?期生情報
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/5896/nsc.htm